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zoom RSS 「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」

<<   作成日時 : 2009/11/05 15:26   >>

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「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」
監督   ケニー・オルテガ
出演   マイケル・ジャクソン


2009年6月、マイケルの急死によってロンドン公演は中止になった。
このドキュメンタリーフィルムは、そのステージに向けリハーサルを行っていたマイケルの姿を映したものだ。

 
 ロンドン公演のために行われたオーディションには、世界中から若いダンサーたちが多数集まってくる。
皆、マイケルの音楽に感化されて育った若者たちで、マイケルに憧れ、一緒に仕事ができることを心から喜んでいる様子だった。

 そんな若い才気あふれるスタッフらを前に、マイケルは慎重に言葉を選び、人間関係に腐心しているようすが伺える。

 スタッフを褒め、時に厳しい注文をつけつつ、全員が一丸となってステージを創造していくのだと、真剣な表情でのぞむ彼が、ひんぱんに口にしたのが ”LOVE” という単語。 

 最高のステージを完成させるために、スタッフの協力はもちろん欠かせないが、同時になくてはならないものが、ファンへのLOVEであり、互いへのLOVE。
LOVEへのこだわりこそが、彼の歌であり世界観ではないだろうか。

 King of Pops の不動の地位はおそらくこうした姿勢のうえに築かれていったものだろう。
天賦の才能に加え、つねに最高の表現を求める求道者のような純粋さ、そして歌とダンスを心から愛している姿は、感無量だった。

 しかしながら、そんな生き方は、大きな栄光と引き換えに、重いプレッシャーを自らに課す結果となったこともいなめない事実だろう。
  
  “Heal the world”
その安らかなメロディーは、50歳のマイケルの心境に重なる。
 
 戦争も、差別も偏見もない平和な世の中、自然と人間が愛し合い共に生きる地球。
誰もが心の底から求めてやまないはずなのに、容易に実現しない理想郷。

 マイケルの歌は私たちをさまざまな愛の世界に運んでくれた。
 
 そして、その愛は私たちから隣人へ、輪がさらに広がりをみせることが理想だろう。
そんな世界の実現こそが、彼が言いたかったことではないか。 
そんな風に思えてきた。


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