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zoom RSS 「デス・レース」

<<   作成日時 : 2008/12/02 16:15   >>

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「デス・レース」
監督   ポール・W・S・アンダーソン
出演   ジェイソン・ステイサム  ジョアン・アレン



 運命をかけたデス・レースに殺気だつマシン。 
オープニングからテンションは一瞬の緩みも見せず、一気にラストへと突き進んでいく。

 薄汚いマシンは、どれも殺人仕様に改造された曲者揃い。
一見、戦車のようにも見えるが、なんとも漫画チックで、世紀末ムードプンプンの思わせぶり。

 彩度を落とした映像は、卑劣な人生レースの荒涼感をみごとにあぶりだす。

 さらに極めつけは、鼓膜が張り裂けんばかりのサウンドの魔力。
面食らっている観客を一瞬にしてさらって行く。

 近未来、犯罪者の急増で、民間企業が刑務所を運営しているという設定。
それが、2018年というのはチョッと中途半端だが。

 妻殺しの濡れ衣をきせられ、刑務所送りとなった主人公フランケンは、優勝すれば出所できると言い含められ、元レーサーの腕を発揮してレースに参戦。

 そもそも、このデス・レース、 TV視聴率アップによる金儲けが目的なので、囚人は出所どころか、グラディエーターとして見世物にされ、死ぬ運命なのだ。

 レースとは名ばかり、節操のない殺戮レースに観客はいっせいに色めき立つ。

 敗北した囚人たちは、マシンもろとも炎上し宙を舞う。

 劇場の観客だって、刑務所のお得意さんとさして違いはない。

 さいご、刑務所トップが、最強のワルだったというシュールな落ちが見事きまり、ハッピーエンド。

 全編、ヒーロー ジェイソン・ステイサムの魅力が炸裂!
ストーリー展開もスムーズで、アクションの切れも最高だった。 
ことに、鍛え抜かれた肉体美は、とてもセクシーだった。



 

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