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zoom RSS 「天使のくれた時間」

<<   作成日時 : 2006/11/18 17:50   >>

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「天使のくれた時間」  監督 ブレット・ラトナー  出演 ニコラス・ケイジ ティア・レオーニ

 「あの時、別な選択をしていたら、自分の人生はどうなっていただろう。」
 誰しも、人生半ばにしてふとこんな考えに捕らわれはしないだろうか。

 大企業の社長ジャックは、日々仕事三昧の超贅沢な独身生活を謳歌していたが、あるクリスマスイブの夜、奇妙な黒人の妖精に出会う。 そしてその夜、夢の中でもう一つの人生を体験することになる。

 赤ん坊の泣き声に目覚めたジャックは、13年前に別れた恋人とベッドを共にしている自分に仰天する。

 彼女の夫として、赤ん坊のおむつ交換から犬の散歩まで初めての体験におうわらわ。今まで、フェラーリを乗り回し、多くの部下を従えてきた彼は、しがない一人のセールスマンになっていた。質素な生活ぶりにことごとく失望の連続だったが、彼女の変わらない美しさや、彼に向けられる情熱的な愛情にいつしかのめりこんでいくジャック。
 
 本当の父親でないことを見抜いているおませな娘とのぎこちないやり取りや、赤ちゃんの世話にてんてこ舞いする彼の姿も微笑ましい。

 夢から覚めた彼は、気づくのだ。 ”お金より大切なもの、それは、愛する家族だ。” ということに。そして13年ぶりに彼女のもとを訪れたジャックは、強引にカフェに誘い、口説き始めるのだが。。。

 ”金儲け第一の独身貴族 それとも、愛する家族と共に生きる堅実な人生、 あなたならどちらを選びますか?
 心配御無用、人生は気づいたその時からやり直せばいいんだからね。” 
 寒々しい思いでクリスマスを送っている我が身には、暖かいシチューのように浸みてくるメッセージだ。

 主演二人のユーモラスで親しみやすい演技も、クリスマス映画にふさわしくとてもハッピーな気持ちにしてくれる。




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