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zoom RSS 「パッチギ」

<<   作成日時 : 2006/09/09 16:59   >>

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「パッチギ」  監督 井筒和幸  出演 塩谷瞬 高岡蒼佑 江尻エリカ

 「イムジン河」の哀切な調べとともに、今日も変わらない日韓関係の複雑さを改めて考えさせられる。

 1968年、巷では、「オックス」のコンサートで失神者が続出していた頃.。京都 鴨川界隈では、朝鮮人高校生との小競り合いが日常茶飯事だった。
 
 親善サッカー試合を申し込みに朝鮮人高校へ乗り込んだコウスケは、そこで偶然耳にした「イムジン河」の演奏に心を打たれ、フルートを吹いていたキョンジャに一目ぼれしてしまう。
彼女の気を引くため、朝鮮語の勉強を始めたり、彼女の親戚を前にして、「イムジン河」のギターの弾き語りを披露する。

 やっと朝鮮人高校生と打ち解けてきたかと思いきや、在日老人の口から突然ぶちまけられる本音を前にして、ひどく傷つき狼狽するコウスケ。

 昔、日本に強制連行され、日本人によってどれほど辛い目に合わされたか、彼らの過去への恨み辛みの数々を執念深く語って聞かせる在日老人。 一方、そういった過去の経緯を全く知らされないで育ったコウスケは、彼らの積年の恨みに触れ、容易に越えられない壁の存在に呆然とする。

 キョンジャへの熱い想いを「イムジン河」に託し、彼が切々と歌いあげている最中、病院ではキョンジャの兄アンソンと日本人娘モモコの赤ん坊が誕生する。 彼らの純粋な愛の姿が次々に画面に映し出され、胸を熱くする場面だ。

 愛し合ってしまったら、国籍なんか関係ない。
たどたどしい韓国語でプロポーズをするコウスケの純朴さが良い。 

  バスをなぎ倒す朝鮮人高校生の底知れないパワー、目を覆いたくなるほどグロテスクな乱闘シーンの数々も、すべて物語の底辺を流れる在日朝鮮人達のやるせない心の叫びを体現しているものだと納得する。

 どうしたら壁を突き破ることが出来るのだろう。
 両国間の地道な交流や友情の積み重ねこそが、和解への近道なのかもしれない。

 それにしても、無軌道に暴れまくる青年達の生きのよさには惚れ惚れする。
一生懸命生きている姿は、健気で掛け値なしに気持ち良い (^_^)v



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?????????
2006/10/30 20:35

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